既製品では届かない「あと1cm」を叶える。オーダーベルトという選択肢
オーダースーツを作る際、意外と見落としがちなのが「ベルト」の存在です。
どれだけ寸法がぴったり合った素敵なスーツを着ていても、腰回りのベルトがサイズオーバーで余っていたり、革の質感や色が靴と噛み合っていなかったりすると、全体の印象が少しもったいないことになってしまいます。
そこでおすすめしたいのが、自分だけのスタイルに合わせて仕立てるオーダーベルトです。
今回は、当店で理想の一本を仕立てる際の「オーダーベルトの仕立ての流れ(How to)」をご紹介します。
オーダーベルトができるまでの5ステップ
1. デザインを選ぶ(フェザー合わせ or ベタ合わせ)

まずはベルトの仕立て(仕上がりデザイン)を選びます。
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フェザー合わせ(フェザーカット) 中央にかけてふっくらとした立体感を持たせる仕立てです。ドレッシーで上品な印象になり、ビジネススーツやフォーマルスタイルに美しく映えます。
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ベタ合わせ 厚みを均一に仕立てるフラットな仕様です。革本来の素材感が引き立ち、ジャケパンスタイルやカジュアル寄りの装いにもマッチします。
2. レザー(革)を選ぶ
ベルトの表情を決定づけるレザーを選びます。ベルト幅は、ビジネスからフォーマルまで最も汎用性が高く、バランスが美しい「33mm幅」をご用意しています。
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ナッパ(Nappa):しなやかでキメが細かく、品のあるツヤ感が特徴の上質レザー。

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アリゾナ(Arizona):職人が手作業で仕上げる味わい深いシボ感(凹凸)と経年変化を楽しめるイタリアンレザー。さらに、さりげないお洒落感と立体感が魅力の「市松型押し」もお選びいただけます。


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ヌバック(Nubuck):表面を微起毛させたマットでウォーム感のある質感。秋冬の装いやスエード靴との相性も抜群です。

3. ステッチカラーを選ぶ

革と同色の糸を選んでシームレスで上品に仕上げるか、あえてアクセントとなる糸色を選んで遊ぶか。ステッチひとつでベルト全体の印象がガラリと変わります。
4. バックルを選ぶ

全体の雰囲気を引き締めるバックル(金具)を選びます。 シルバーやゴールド、艶消し・アンティーク調など、お持ちの時計や靴の金具、普段のスタイルに合わせて最適な形状・カラーをお選びください。
5. 採寸(サイズ合わせ)
最後にお客様のウエストサイズに合わせてミリ単位で採寸を行います。 普段お使いのパンツの帯位置に合わせてジャストサイズで穴をあけるため、既製品のような「穴と穴の間がちょうどいいのに…」というストレスが一切ありません。
細部にこそ、大人のこだわりが宿る
スーツを仕立てる楽しさを知っている方にこそ、ぜひ試していただきたいのがこのオーダーベルトです。
自分用としてはもちろん、サイズ選びに困らないため大切な方へのギフトや就職祝い・昇進祝いのプレゼントとしても大変喜ばれます。
「手持ちのスーツに合うベルトが見つからない」「ワンランク上の着こなしを目指したい」という方は、ぜひ一度店舗で革の質感やサンプルを手に取ってみてください!
■ オーダーベルト 価格
・¥16,000+税
・納期:約4週間



