お役立ちコラム
オーダースーツ専門店ナガサカ

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【営業時間】11:00-19:00【駐車場】あり(近隣駐車場)
【定休日】木曜(祝日の場合は営業)
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大人の第一歩、とっておきのスーツで迎える成人式を!

今回は一足早く、成人式のスーツの話題をお届けしましょう。

「まだ11月なのになぜ成人式?」と疑問に思われる方もおられるかもしれませんが、
その心は最後までお読み頂けば、きっとわかって頂けることでしょう。

さて、いうまでもなく「成人式」は一生に一度限りの記念行事です。
そのおめでたい日に袖を通すスーツですから「出来ることならとっておきの一着を」と
思われる方は少なくないはずです。
とはいえ、成人式でスーツを購入される多くの皆さんがスーツ初心者。どうすればそんなスーツを選べ 、
着ることが出来るのか、きっとよくおわかりにならないのではないでしょうか。

まず心にとめておいて欲しいことは、必ずしもブランドものにこだわる必要はない、ということです。
とはいえ、有名ブランドのスーツは生地のクオリティが飛びぬけて高く、縫製の技術は確か、
デザイン性にもとても優れています。
でも、「ブランド」のネームバリューにとらわれ過ぎてしまうと、そのスーツが本当に好きかどうか、
自分に似合うかどうかといった観点がおろそかになってしまい、それでは本末転倒です。
デザインやシルエットといったポイントや
「これが格好良い。ぜひ着てみたい」という直観も大切に選ばれた方が
より印象的で想い出に残る一着となることでしょう。

そこで!幾つか押さえて置いて頂きたいポイントもありますので、
それを順にご説明いたします。

一つ目のポイントは「成人式にビジネススーツを着ることは出来る限り避けよう」ということです。
式の後の使い勝手を考えれば「就職活動や仕事でも着られるスーツを」と
考えるお気持ちはわかるのですが、成人式というお祝いのイベントで着るスーツに求めたいことは、
無難さよりも華やかさ(ファッション性)のはずです。
もちろんビジネス用スーツが絶対にNGではありませんが、10代や学生の頃ならまだしも、
20代を越えたらお祝いの場にビジネススーツを着て行くのは避けた方がスマートです。

二つ目は「スーツの上着のボタン」についてです。
ボタンの数には1個~4個までのバリエーションがあります。
「1つボタン」の特徴は、大きく開いた胸元と強調されたジャケットの襟のライン。
細身でスマートなシルエットとシックでドレッシーな雰囲気でパーティー的なシーンで着るのにぴったりです。
また「2つボタン」はビジネススーツにもよく見られますが、あえてシルエットがタイトなものを選べば
シャープな印象を演出出来、仕事に限らず様々なシーンで着られるはずです。
そして、ボタンが3つ以上になると(4つボタンのスーツは一般に「ダブル」と呼ばれます)
お洒落感は一気に失われてしまいますので成人式用のスーツとしては再検討が必要でしょう。

そして三つ目の「サイズ」は最も重要なポイント。
特に上着は“ジャストサイズ”のものを選ぶようにして下さい。ちょっと小さ目くらいでも、
大きすぎるよりは絶対にマシです。スーツが体型にフィットしているかどうかは、
スーツの見え方の良し悪しを決定づける大切な要素なのです。

そこで問題になってくるのが何をもって“ジャストサイズ”なのか、ということ。
そして、そんな時によきアドバイザーとなるのが「オーダーメイド」のシステムです。
既に挙げた二つのポイントにしても、頭ではわかっていたとしてもいざスーツを選ぶ段になると、
意外と頭の中から抜けてしまいがちです。
でもオーダーメイドに携わる、私どもスーツ造りのプロはそうではありません。
用途、お客様の年齢や雰囲気、予算、トレンドなど、あらゆる要素を考慮し、
さらにこれまで培ってきたあらゆる知識と技術を総動員して
“あなた”の成人式に本当にふさわしい、特別な一着をご提案致します。
色や柄、丈などについてもアドバイスさせて頂きますので何かわからないことがあれば、
遠慮なくお尋ねください。

また、私どもの店舗ではパンツとスーツという本体に加え、
スーツを引き立てるシャツやベルトなどの小物もオーダー頂けますし、
ネクタイやポケットチーフ、シューズの選び方についても喜んでご提案させて頂きます。
私どもオーダースーツショップのスタッフは、
スーツのトータルコーディネイト・アドバイザーであるとお考え下さい。

ここまで読んで頂き、成人式用のオーダースーツに興味を持って頂いた皆様に
ひとつお知らせがございます。
成人式は1月の第二月曜日に行われますが、年末年始は縫製工場が休みになるため、
成人式に間に合わせるには12月上旬までのオーダーが必要になって参ります。
例年、12月中旬以降にせっかくお問い合わせ頂いたのに納期が間に合わなかったという
お客様が多数いらっしゃいますので、なるべく早めのオーダーをおすすめ致します。
成人式のオーダースーツはぜひ私どもにご用命下さい。皆さまのご利用を心よりお待ちしております。

■横浜のオーダースーツ&シャツ「ナガサカ」
まずはこちらからお気軽にお問い合わせ下さい。

Posted on 2015年11月19日 10:57

スーツ生地の最高峰、ゼニア

最高峰のスーツ生地ブランドのひとつとして世界各国のエグゼクティブたちから
惜しみない賞賛を送られる「ゼニア」。
同社は正式名称をエルメネジルド・ゼニアといい、1910年に創業者であるエルメネジルド・ゼニア氏が
イタリア北部・トリヴェロに毛織物の工場を作ったことに始まります。
ゼニア氏は当初から素材の品質を徹底的に追い求め、最高級の天然羊毛をオーストラリアから直接買い付け、
そこからさらに厳選した高品質のウールだけを使うことに徹底的にこだわりました。
氏自身の言葉によれば、同社の生地は「世界で最も美しいもの」でなければならなかったのです。

同社では現在も、オーストラリアの契約農家から買い付けた羊毛からハイクオリティな糸が取れる
脇と肩の部分の繊維のみを利用、毛の幅や長さ、色、密度、引っ張った際の強度などを厳しく検査し、
自社の基準に則ったもの以外は使いません。
ゼニアの生地が他社のものよりも高価になるのには、このような贅沢で手間をかけた材料の使い方が
大きな理由のひとつになっています。
加えて同社では、原毛の買い付けから生産までを全て自社で一貫して行うという、
高い品質の維持に徹底して取り組める体制を整えたメーカーとしても知られています。

そうして作られた生地は、誰もが手で触れただけで他の生地との格段の違いがわかるほど。
ウールを100%使用しながらもヤギの毛を原料とする最高級素材カシミアのような、
肌に自然になじむ柔らかさと滑らかさを備え、同時に適度なハリとコシがあります。
着心地が抜群であると同時に型崩れもしにくいので長く大切に着ることが出来るのです。
また、生地表面の美しく上品なツヤは上質な羊毛ならではの自然な脂分によるものです。
つまり、スーツの素材としてこれ以上のものはないといえるほどに十分満足のいくクオリティの高さを
ゼニアの生地は備えているというわけです。
そのスーツ用の生地が自社ブランドはもとより、エルメス、アルマーニ、ラルフローレン、ヒューゴボス、
ブリオーニ、キトンなどの世界のなだたる高級メンズブランドに採用されているのは
ゼニアに対する世界的な信用の証に他なりません。

さらに同社では、歴史ある老舗ブランドのポジションに甘んじることなく、
100年の長きに渡って製品の技術革新にも努め、シワになりにくいなど
機能性の高い生地の開発を積極に行っています。
その他にも羊毛製品の品質をいっそう向上させるべく、毎年最も優れた現在料を生産した業者にトロフィーを授与するなど、業界の活性化にも尽力しています。

創業者の掲げた高い理想が確かに息づき、進化を続ける同社の製品は今や生地だけにとどまりません。
スーツはもちろんのこと、コート、ジャケット、シャツ、パンツと徐々に増え、アクセサリーやスポーツウェア、レザーグッズにまで及びます。
現在、80を超える国と地域で直営店を含む555を超える店舗で扱われる一大高級ファッションブランドへと発展を遂げています。

さて、ゼニアの正規取扱店として認定を受けた私どものショップでは、正規取扱店であるがゆえ、
毎年のシーズンごとにその新作コレクションを多品種に渡って大量に仕入れ、
お客様それぞれの多様なご要望にお応えすることが可能です。
また正規ルートでの仕入れとなるため、並行輸入品や既製品にはない
ゼニアらしさに溢れた最高品質の生地をご提供することが出来ます。
生地の良さを活かす高い水準の縫製技術で仕立てたゼニア・オーダースーツを
私どものショップでぜひ一度お試しくださいませ。

Posted on 2015年10月20日 20:36

この秋冬は、スーツに合わせるコートをオーダーメイド

ちょっと気が早いようですが、今回はスーツに合わせるコートの話題です。
スーツ同様、あなたにぴったりの上質なコートを手に入れるには、やはりオーダーメイドがベストです。
その際に注意したいことは、オーダーコートは注文をしてから完成までにひと月程度がかかること。
「寒くなって来たな」と気付いてから準備していては遅いのです。

■■コートの種類■■

スーツに合わせることの出来るコートには幾つもの種類があります。
そこでまずは、代表的なコートとそれぞれの特徴について見ていきましょう。

①トレンチコート
第一次大戦中にイギリス陸軍が塹壕(トレンチ)の中で着用したコートにルーツがある
とされるトレンチコート。
アーミーウェアの名残は「エポレット」と呼ばれる肩の装飾や「チン・ストラップ」という襟元の布、
右肩から胸にかけての「ストームフラップ」などに見られます。
腰の部分を紐で縛ることが出来、前身頃が広くてボタンが2列に並んでいるのが特徴です。
スーツの上からサラリと羽織るだけでも十分にお洒落で、
ボタンを留めた際の腰紐の結び方次第で印象が様々に変化します。
紐をラフに前で縛ると腰のラインがシェイプされ大人らしく、
後ろで縛るとラフかつカジュアルに着こなせます。
だらしない羽織り方は避け、肩のサイズ感が丁度よくヒップに隠れる丈のものを選びましょう。
一番下のボタンは開けておくのがお洒落。
定番はロング丈ですが、現在のトレンドはそれよりも短めのものとなっています。

②チェスターフィールドコート
外見は「フロックコート」や「背広」に近いチェスターフィールドコート。
カジュアルファッションのアイテムとしても人気ですが、
実は最も格式の高いコートのひとつであり、フォーマルな場面にもぴったりなので、
ビジネス向けかカジュアル向けかを念頭に置いて選ぶとよいでしょう。
スーツ同様、一番下のボタンを開けるのが一般的な着こなし。
またビジネスではヒップが隠れる腰下丈が好まれます。袖丈は短くならないようにして下さい。
他のコートよりもしっかりと作られたVゾーンをマフラーなどで演出し愉しめるのもよいですね。

③ステンカラーコート
いわゆるビジネスコートといえば、このステンカラーコート。
ハリと独特の光沢がある、上品な印象の生地で作られたコートは大人らしい着こなしの仕上がりが特徴です。
時代とともに様々な機能が追加され、撥水機能を持たせたり、軽量化などが図られたりしました。
ジャストサイズで着こなすのがお洒落ですし、スーツとの色のギャップを愉しむのもあり、です。

④キルティングジャケット
温かい上に軽いという特性を備えたキルティングジャケットは、
昨今、ビジネスシーンで着用されることが増えてきたアイテム。
ただし、軽やかな印象ゆえに冠婚葬祭などのフォーマルな場面や需要なプレゼン、
商談への着用はおすすめ出来ません。
ジャケットより長い着丈のものを着ればバランスよく見えるでしょう。
ビジネスでは一番下のボタンを開けるとお洒落ですが、カジュアルになりすぎないように注意しましょう。
フード付のものは、取り外しが出来るタイプだと着こなしの幅が広がって重宝するはずです。

⑤ダウンコート
キルティングジャケットより更にカジュアル色が強いのがダウンコートです。
軽くて温かい羽毛(ダウン)を使用しており、保温性の高さを誇ります。
ただしオフで着用する印象が強いため、ビジネスで着る場合には派手になり過ぎないように。
装いのポイントはスーツの上着が隠れるコートタイプのものを選ぶこと。
素材はナイロンではなく、落ち着いたウール地のものをセレクトすると通勤にも使いやすいでしょう。
また、スーツと合わせるのであれば派手なデザインのものは絶対避け、
他のコート同様ビジネスシーンでは一番下のボタンは開けましょう。

■■この秋冬一番のおすすめのコートとは■■

コートと一口に言っても様々な種類のあることがおわかり頂けたのではないでしょうか。
これらの中からお客様の好みによって自由に選んで頂けばよいのですが、もしオーダーをお考えなのであれば、
今期はツイード生地の最高峰「ハリス・ツイード」で作られたチェスターフィールドコートがおすすめです。
優れた耐久性や保温性、柔らかな着心地はまさにコートの素材にうってつけ。
流行のチェック柄も多数揃っています。
スリムタイプですっきりスタイリッシュに、丈は長過ぎないハーフ丈がお洒落ですし、
ジャケット感覚でも楽しめます。
なお、ビジネスシーンで着用されたい場合には、黒やチャコールグレー、
濃紺ベースの落ち着いた色合いのものが特に便利でしょう。

★★★スーツに合わせるコートのオーダーに興味をもたれた方は、
こちらよりお気軽にお問い合わせ下さい。★★★

Posted on 2015年09月18日 13:36

良い物をより長く、スーツのリフォーム

人の体型というものは、年齢や生活スタイル、仕事内容の変化などによって
簡単に変わってしてしまうものです。
かつて、ある体型の時に購入をしたスーツが、いつの間にか実際の身体のサイズに
合わなくなっていたというケースは珍しくありません。

また、とても気にいっていたスーツ、結婚式などのために作った記念のスーツ、想い出があるスーツ、
高いお金を払ってオーダーしたスーツなどが、単なる体型の変化によって着られなくなってしまったとしたら、
それはとても残念なことなのではないでしょうか。
そして、体型に合わないスーツの着心地は間違いなく悪く、あなたの気分を滅入らせてしまうことでしょう。

そんな時にぜひ活用して頂きたいスーツショップ(スーツ店の)サービスが「リフォーム」です。
熟練の職人がそのスーツ本来のイメージを崩すことなくサイズを調整し、その快適さを取り戻します。

その他にも、弊社では、既製品を買ったものの袖丈が合わない、パンツの裾上げをして欲しい、
ボタンなどを取り換えてイメージを変えたい、穴やキズを補修したいなどのあらゆるご要望や
ご注文にお答えし、気持ちのよいスーツスタイルを取り戻すお手伝いをしております。
もちろん、他店でお買い上げになったスーツもリフォームの対応をさせて頂くことは可能です。

リフォームを検討することなくスーツを捨ててしまった、売ってしまったということほど
勿体ないことはありません。
蘇る可能性があったかもしれないスーツも捨ててしまえばただのゴミ。
また売るといっても、その売却の金額が購入費用を上回るとことはほぼありません。
着られなくなったスーツを作り直して再び袖を通す。
これはエコ(環境保護)の観点からも好ましいことのはずです。

リフォームしたいスーツが現在手元にあるという方は、どんなことでも結構です。
まずは弊社ホームページから専用フォームにてぜひ、お気軽にお問い合わせ下さい。

詳細&お問い合わせはこちら

Posted on 2015年09月01日 20:21

出張採寸で叶う、一味違うオーダースーツ

スーツのオーダーするとなると、まずショップを予約し、
指定の日時に出かけていき、決められた時間内で採寸から生地やスタイル、
ボタンなどを選ぶものだと思い込んではいませんか。
休日や仕事帰りに遠隔地まで時間をかけて出向きスーツを作る、
それこそがよいのだという考え方もひとつありますが、
「忙しいのに、ちょっぴり面倒だ」「お店に行くのは少々敷居が高い」
「色々な店員からあれこれと話かけられるのが煩わしい」そんな風に思われる方も少なくないようです。

そんなショップでのスーツのオーダーにハードルの高さを感じる方におすすめなのが、
「(オーダースーツの)出張採寸」です。
年齢や身長、体重、好みなどの基本情報を事前にショップに伝えて頂ければ、
経験豊富な職人が豊富な生地見本を持ってお客様の自宅や会社まで出向き、
お店で行うのと寸分違わないスーツ作りのサービスを提供致します。

自宅や会社という自分だけの空間でリラックスし、自身のペースでじっくりとオーダー。
自分だけのために職人が手を尽くしてくれるというとても贅沢なひとときを、
例えば好きなお酒を飲みながら、自由に楽しむことも可能です。
一度、出張採寸の心地良さを知って頂くとほとんどの方がリピーターになって頂けますので、
自信をもっておすすめ出来るサービスとなっております。

出張採寸には日本全国どこにでも伺います。
オーダースーツ・ショップ「ナガサカ」は神奈川県横浜市にショップがありますが、
最も遠いところで新潟県や四国にまで出かけて出張採寸を行っております。
お店だとつい時間や他のお客様が気になり言い出せなかった本音がこぼれ、
それがお客様に心から喜んで頂ける1着へと結実する出張採寸。
真の意味でのオーダメイド・スーツを叶えるために、
次のスーツ作りの際にはぜひご利用を検討されてみてはいかがでしょうか。

■スーツショップ・ナガサカの「出張採寸」
詳しくはこちらをクリック。

Posted on 2015年08月11日 14:32